2012年04月21日

2012 公認野球規則 二・一五 CATCH「キャッチ」(捕球)より

 野手が、インフライトの打球、投球または送球を、手またはグラブでしっかりと受け止め、かつそれを確実につかむ行為であって、帽子、プロテクター、あるいはユニフォームのポケットまたは他の部分で受け止めた場合は、捕球とはならない。
 また、ボールに触れると同時、あるいはその直後に、他のプレーヤーや壁と衝突したり、倒れた結果、落球した場合は「捕球」ではない
 野手がボールを手にした後、ボールを確実につかみ、かつ意識してボールを手放したことが明らかであれば、これを落とした場合でも「捕球」と判定される。
 【原注】走者は、最初の野手が飛球に触れた瞬間から、塁を離れてさしつかえない
   野手はフェンス、手摺、ロープなど、グランドと観覧席との境界線を越えた上空へ、身体を伸ばして飛球を捕らえることは許される。また野手は、手摺の頂上やファウルグランドにおいてあるキャンバスの上に飛び乗って飛球を捕らえることも許される。しかし野手が、フェンス、手摺、ロープなどを超えた上空やスタンドへ、身体を伸ばして飛球を捕らえようとすることは、危険を承知で行うプレイだから、たとえ観客にその捕球を妨げられても、観客の妨害行為に対してはなんら規則上の効力は発生しない
 ダッグアウトの縁で飛球を捕らえようとする野手が、中に落ち込まないように、中にいるプレーヤー(いずれのチームかを問わない)によって身体をささえられながら捕球した場合、正規の捕球となる。
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2012年04月18日

2012 公認野球規則 一・一五 投手のグラブの規格および構造は・・・より

(a)投手のグラブは縫い目、しめひも、網を含む全体が一色であることが必要で、しかもその色は、白色、灰色以外のものでなければならない。
(b)投手は、そのグラブの色と異なった色のものを、グラブにつけることはできない。
(c)球審は、自らの判断または他の審判員の助言があれば、あるいは相手チームの監督からの異議に球審が同意すれば、本条(a)または(b)項に違反しているグラブを取り替えさせる
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2012年04月17日

2012 公認野球規則 一・一一 ユニフォームより

(a)(1)同一チームの各プレーヤーは、同色、同形、同意匠のユニフォームを着用し、そのユニフォームには6インチ(15.2センチ)以上の大きさの背番号をつけなければならない。
  (2)アンダーシャツの外から見える部分は、同一チームの各プレーヤー全員が同じ色でなければならない。
  【注】各プレーヤーはコートを着て競技にたずさわることはできない。ただし、ベースコーチと走者となった投手を除く
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2012年04月16日

2012 公認野球規則 一・一〇 バットより

(c)バットの握りの部分(端から18インチ(45.7センチ))には何らかの物質を付着したり、ザラザラにして握りやすくすることは許されるが、18インチの制限を超えてまで細工したバットを試合に使用することは禁じられる。
 【付記】審判員は、打者の使用したバットが、打者の攻撃中または打撃終了後に、本項に適合していないことを発見しても、打者にアウトを宣告したり、打者を試合から除いたりする理由としてはならない
 【原注】パインタールが18インチの制限を超えて付着していた場合には、審判員は、自らの判断や相手チームからの異議があれば、バットの交換を命じる。制限を超えた部分のパインタールが取り除かれた場合だけ、打者は以後その試合でそのバットを使用することができる。
 バットの使用以前に指摘がなければ、本項に適合していないバットによるプレイはすべて有効であり、また、そのプレイについて提訴は認められない。
 ※パインタール(松ヤニ)すべり止め
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2012 公認野球規則 一・〇四(巻頭1、2、3図) or 一・〇七より

本塁と二塁の距離 127フィート3インチ3/8(38・795メートル)
各塁間の距離 90フィート(27・431メートル)
投手板の前縁と本塁との距離 60フィート6インチ(18.44メートル)
【軟式注】学童部では、投手板と本塁間および各塁間の距離を下記のとおりとする。
 塁間の距離は23メートル。投手板と本塁との距離は16メートル。
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